コロナ下で考える 気にかけ合う地域づくり

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コロナ下で、軒並み ”集める”サロン等は自粛となりましたが、地域を歩いてみると、3密の回避やマスクの着用など感染予防を施しながら、つながりを切らないよう工夫して暮らす住民の姿が見えてきました。
第1部では、コロナ下でも感染予防策を講じながら、「つながりを切らない、孤立させない」工夫を考えます。
第2部では、アフターコロナでの「気にかけ合う地域づくり」について解説しています。地域づくりは、「ないもの(できていないこと・課題)」を探す前に、「あるもの(できていること)」を探してみんなで共有し、一日でも長く継続できるように、みんなで支え合っていくものです。


●編著 高橋誠一 ・ 酒井保 ・ 池田昌弘
●発行日 2020年12月25日
●B5判/40ページ

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型番 674