生活支援体制整備事業が2015年に創設され、生活支援コーディネーターが生まれて10年を迎えます。新職種のこの10年の経験や思いを共有し、2040年、2060年を見据えた地域づくりを仲間と語り、発信する場として開催します。生活支援コーディネーターによる、生活支援コーディネーターのための大座談会に、ぜひ、ふるってご参加ください
◎日時
2026年2月20日（金）10:30〜16:30
◎方法
Zoomを活用したオンライン
◎対象
生活支援コーディネーター、自治体担当者、社会福祉協議会・地域包括支援センター職員など
◎主催
生活支援コーディネーターによる大座談会実行委員会
◎参加費 一人あたり 3,960円
※グループ（５人以上）13,200円のお申込みはこちらから＞＞＞
【参加申込＆参加までの流れ】
�� 2月17日（火）までにお申込み ください。
�� 2月18日（水）に Zoom入室用URLをご登録のメールアドレス宛にお送りいたします。
当日はネット環境をご自身で整えてご参加ください（開会15分前より入室できます）。
【プログラム】
10：３0〜10：50 開会◎大座談会を企画したワケ
【企画者＆総合司会】 菅沼裕子（栃木県栃木市社協岩舟支所 生活支援コーディネーター）
【元生活支援コーディネーターの上司】佐藤寿一（元宝塚市社協常務理事）
【応援団】池田昌弘（CLC理事長）
10：50〜11：00 厚生労働省からのメッセージ
11：00〜12：00 「これまでの10年、これからの10年をコーディネーターとともに語る」
◇パネラー
【現場の人・企画者】
岩城 和志（兵庫県淡路市社会福祉協議会事務局次長・生活支援コーディネーター）
今野まきこ（宮城県多賀城市西部地域包括支援センター 所長・生活支援コーディネーター）
【行政の応援団】岩名礼介（三菱UFJリサーチ＆コンサルティング主席研究員）
【制度を進めている人】厚生労働省老健局 認知症施策・地域介護推進課
◇コーディネーター 柴田 学（関西学院大学 准教授）
12：00〜13：00 昼食・休憩
13：00〜13：40 ブレイクアウトルームによる座談会� �
13：40〜15：00 実践発表◎コーディネーターから生まれたものセレクション
◇コーディネーター 柴田 学（関西学院大学 准教授）
15：00〜15：10 休憩
15：10〜15：50 ブレイクアウトルームによる座談会��
15：50〜16：15 グループ発表・全体共有
16：15〜16：30 実行委員からの感想＆メッセージ
16：30 閉会
【注意事項】
・Zoomのブレイクアウトルーム機能を利用した座談会（意見交換）を行います。カメラとマイクをご用意 のうえ、演習中はオンにしてご参加ください。
・今後の参考のため、配信中はZoom画面の録画を行います。
・同じ部屋で複数の端末を使用するとハウリングが生じたり、他の参加者に音声が響いたりします。複数端末でご参加の場合は別室で視聴するなどご配慮ください。
・グループ参加の場合、「座談会」の時間はお申込みいただいたグループ内で意見交換をしていただきます。
全国の仲間との座談会（意見交換）をご希望の場合は、個人参加でお申込みください。
・第三者とのZoom入室URLの共有や貸与、他の媒体への転載は禁止します。
・本研修の映像、音声、画像、資料の一部およびすべてを複製（録音・録画を含む）、転載、 配布、貸与、変造することは禁止します。
・やむを得ず参加をキャンセルされる場合は、２月1７日（火）の15時までにお知らせください（未納の場合も含む）。振込手数料を差し引いた金額を返金いたします。それ以降は、お申込のキャンセルや変更はお受けできませんのでご注意ください。
・参加者の機器の故障や通信状況の悪化により視聴ができない場合、納入された参加費はご返金できません。
【お問い合わせ先・大座談会事務局】
全国コミュニティライフサポートセンター（ＣＬＣ）
〒983-0045 宮城県仙台市宮城野区宮城野1-7-7
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737
E-mail clc_online@clc-japan.com
