元山形県社会福祉協議会の事務局長を務められ「住民主体」という言葉を主流にするきっかけをつくった渡部剛士氏の著書「住民主体のまちづくりを現地山形で学ぶ研修」と「地域福祉のすすめ」のお得な2冊セットです。この機会にぜひお買い求めください!
★2024年11月30日までの特別価格★
定価1,047円+2,200円=3,247円のところ3,000円(税込)
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住民主体のまちづくりを現地山形で学ぶ研修
社会福祉協議会とは、何のために誕生し、何を目指して活動する組織なのか。
――社協の憲法といわれる「基本要項」(1962年)をつくった「山形会議」(1965年)に出席し、「住民主体」の活動を貫いた元山形県社協事務局長の渡部剛士さんが、実体験をもとにわかりやすく紐解きます。
●編 ふくおか・社協コミュニティーワーカー協会
●A4判/120ページ
●販売価格 1,047円(税95円)
地域福祉のすすめ 東北からの発信 暮らしの中からつくる福祉コミュニティ
「住民主体の原則」を謳った1962年策定の社会福祉協議会基本要項のもとになった、伝説の「山形会議」。その仕掛け人の一人である著者が、つぶさに見つめ、実践してきた東北の地域福祉を語り明かす!
●著 渡部剛士
●B5判/168ページ
●販売価格 2,200円(税200円)